ベンツ GLA250 サーモスタット取替え

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今回の整備は
【メルセデスベンツ GLAクラス】
『サーモスタット(ハウジング)取替え』です。
修理内容を詳しく掲載しておりますので最後までご覧ください。

OBDⅡスキャンツール診断を行いました。
センサー不良によりサーモスタット常時全開になっている可能性大です。
サーモスタットを取り替える修理を行います。

親切なことにGLAクラスはラジエーター右の下部にドレンコックを設けてくれてます。
フェンダーライナーをめくりドレンコックを緩めてLLC(冷却水)を抜きます。

バッテリー・エアクリーナケース・スロットルボディなどを外し、インテークマニホールドを取り出します。

インテークマニホールドを取り外すとサーモスタットハウジングにアクセスできるようになります。

ハウジング側かエンジン側で外すかを見極めながらサーモスタットハウジングに接続されているホースを
分離して本体を取り出します。
新品のハウジングにホースを移植します。

シリンダーブロックに組み付ける際、シリコングリスを塗布しある程度挿入します。
決して無理に押し込まず、左右の固定ボルトを均等に締め込みながら組み付けます。

外したパーツを復元していきます。
インテークマニホールド・ガスケット、スロットルボディ・ガスケットを同時交換します。

スロットルボディに蓄積されたスラッジを清掃します。

WAKO`Sスロットルボディクリーナーとブラシを使用して綺麗になりました。

組み上げを終えスーパークーラントを注入します。
エンジンをかける前にOBDⅡスキャンツールを繋ぎ、スロットルバルブのリセット及び再学習を行います。


検出されていた故障コード(DTC)を消去します。
エアコンを暖房最大値(HI)にし暖機運転、試乗を行い一晩かけてゆっくりとエア抜きをします。
翌朝、LLCを補充して作業完了です。
これで愛車とともに、快適で気持ちのよいカーライフをお過ごしいただけると思います。
安心してお乗りください。
今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
☆修理費用☆
工賃・部品込み
¥124,400
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