メルセデスベンツ C180 W204 オイルフィルターハウジングオイル漏れ修理 持ち込み部品 

いつもご覧いただきありがとうございます。

ようこそMYBブログにお越しくださいました。

おかげさまで弊社HPをご覧いただいて、数多くの輸入車オーナー様にご用命をいただいております。

今回は遠方は東京都世田谷からご入庫いただきました。

数ある輸入車整備工場の中から雅自動車工業をお選びいただいたご期待に沿えるよう丁寧かつ几帳面な作業で、さらに安価でお応えしたいと思います。

ご自身で添加材を注入後、幾分かは症状が抑えられていたようです。

が、オイル漏れを起こしている痕跡は確認できました。

漏れ方・オイルのつたわりなどからオイルフィルターハウジングオイル漏れと断定しました。

バッテリープラス端子を外し、エンジンオイルを抜き取ります。

エアエレメントケースを外し、バイパスパイプを写真のようにずらしておきます。

インテークマニホールド周辺はこのような状態になります。

スロットルボディを取外します。

 

エアコン・コンプレッサーのハーネスを忘れずに分離します。

左バンク・カム角センサー周辺のホースやカプラを分離し、インテークマニホールド脱着に支障のきたさないようにします。

1・2・3番のイグニッションコイルカプラを分離します。

これでインテークマニホールド脱着時に邪魔になるハーネスを排除することができます。

いよいよインテークマニホールドを取り外しますが、一番前方にあるボルトはパワステポンプが被っているのでポンプの固定ボルトを緩め傾けます。

インテークマニホールドが外れるとエアポンプが見えますので取外しを行います。

続いてスターターモーターを取り外します。

ここでご対面!やはりオイルフィルターハウジングからオイル漏れを起こしています。

オイルフィルターハウジング上部にあるホースバンドを緩め、ホースを抜くという作業に

時間がかかるので手前で切断します。

ハウジングの固定ボルト(5か所)を外し、ハウジングを取り外すと冷却水がドバァ~と出てきます。

受け止めるトロ箱を準備しておくと良いでしょう。

ハウジングを取り外した後の状態です。

取り外したパーツです。

お持ち込みいただいたオイルフィルターハウジングの適合を確認します。

根元に付いていたホースバンドと既存のホースバンドを入れ替えてからハウジングの組み付けを行います。

お持ち込みいただいたインテークマニホールド・ガスケットを取り替えます。

お持ち込みいただいたスロットルボディ・ガスケットも取り替えます。

スロットルバルブが汚れています。

WAKO`Sスロットルボディクリーナーを使いスラッジを清掃しました。

お持ち込みいただいたWAKO`S EPSをWAKO`Sアンチエイジングオイルに混ぜて5.5リットル

注入します。

アンチエイジングオイルで書いたものにブラックライトを当てた状態です。

発光性があり、万が一オイル漏れを起こしたときに漏れている箇所が特定しやすくなります。

さて、エンジン始動!の前に・・・スロットルバルブの再学習を行います。

エンジン始動!

快調に回ってくれてます。

エンジンを止め、OBDⅡスキャンツール診断を行います。

数か所に出ているDTCとフリーズフレームデータの内容を確認します。

検出されたDTCとフリーズフレームデータを消去し、メンテナンスリセットを行います。

一晩おいて経過観察をし、修理箇所の点検を行い、オイル漏れが解消されたことを確認して作業終了です。

 

これで愛車とともに、快適で気持ちのよいカーライフをお過ごしいただけると思います。

安心してお乗りください。

今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

 

 

☆修理費用☆

工賃・部品込み

¥79,970

 

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