BMW F34 320i GT サスペンション取替え 車検整備 部品持ち込み

今回の整備は

【BMW 320i グランツーリスモラグジュアリー】

『前後サスペンション取替え&車検整備』です。

作業内容を詳しく掲載しておりますので最後までご覧ください。

ダウンサス前後取替え作業

始めにキャリパーを外しステーとスタビライザーリンクを外します。

ストラットとナックルアームの接合部に潤滑剤(ラスペネ)を塗布しておきます。

車高センサーロッドの片側を外しておきます。連結させたままですと故障する恐れがありますので注意です。

サスペンションアッパーの固定ボルトを緩めます。

タイロッドエンドを分離します。

ロアーアームを下げフェンダーをクリアするとストラットが抜けます。

こんな感じです。

お持ち込みいただいたダウンサス&ストラットASSYとスタビライザーリンクです。

あとで前後同時に1G締め付けを行うので仮組みしておきます。

リアのナックルアームに連結されているブッシュアーム3か所を分離します。

ショックアブソーバーとスプリングを取り外します。

お持ち込みいただいたダウンサス&ショックアブソーバーとスタビライザーリンクです。

組み付けブッシュアームを仮締めしておきます。


前後ともに1G状態をつくり締め付けを行います。

これで足回りの取替え作業は終了です。

ここからは車検整備となります。

パッド残量に問題はありませんが異音とローター摩耗の原因となるためパッドの角を面取りし清掃、グリスアップして組付けます。またキャリパーハウジング側のプレートもパッドの動きをよくするため綺麗に清掃しておきます。

弊社では組み上げの前にシムとパッドにこびり付いた古いグリスをブレーキクリーナーとブラシを使って綺麗に清掃しております。

リアブレーキもフロントと同様に清掃及び研磨・グリスアップを行います。

点検をしながら組み付けていますので。

ロアーアームダストブーツ・タイロッドエンドブーツ・ドライブシャフトブーツ・ラックブーツ・スタビライザーリンクブーツ等に亀裂・劣化・破損が無いことは確認済みです。

吸排気系・駆動系・点火系・潤滑系・冷却系のエンジン廻りを点検します。

特に異常はありませんでしたがエアクリーナーエレメントが汚れていたのでエアブローで清掃しました。

最後に保安基準測定テスターで保安基準に適合させます。

外注にてトータルアライメントを行い検査を受検します。

令和6年(2024年)10月から法定点検及び車検時(1年毎)のスキャンツールを使用した【OBD点検】が義務付けられています。

全ての作業を終え翌日、滋賀運輸支局にて無事に合格。

これで愛車とともに、快適で気持ちのよいカーライフをお過ごしいただけると思います。

安心してお乗りください。

今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

 

 

☆整備費用☆

工賃・部品・車検諸費用込み

¥236,200

 

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