BMW X1 F48 エアコン ミキシングフラップ取替 助手席暖房

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おかげさまで弊社HPをご覧いただいて、数多くの輸入車オーナー様にご用命をいただいております。

 

今回の整備は

【BMW X1 F48 】

『エアコンミキシングフラップ交換』です。

修理内容を詳しく掲載しておりますので最後までご覧ください。

『片側(助手席側)から暖房しか出てこず暑くて仕方ない』とご入庫いただき早速、OBDⅡスキャンツール診断を行いました。

診断結果は【左ミキシングフラップ駆動不良】

とりあえずモーターを外して点検。ギア部が折れて無くなっています。

ダッシュボード降ろし確定です。。。

誤作動を防ぐためバッテリープラス端子を外してから作業します。

センターコンソールから外していきます。

ダッシュボードを外すため、諸々のパーツを外します。

ステアリングシャフト連結部の締め付けボルトを外します。

ステアリングを外したらダッシュボードを固定しているすべてのビスを外しダッシュボードを取り外します。

ダッシュボードを外した状態です。

エンジンルーム内のアッパーカウル・エンジンフードなどを外します。

エンジンルーム側からの固定ボルトを緩めダッシュボードホースメントを取り出します。

エアコンユニットが車内に残る形になります。

エキスパッションバルブとヒーターホースを分離してユニットを外します。

ここまで来るのに外したパーツの数はおよそ80点

ヒーターコアとエバポレーターを外します。

折れたミキシングフラップが露わになりました。

ユニットケースを分割するため、更に諸々のパーツを取り外します。

分割したことによりケース内から折れたギア部も捜索し取り出せました。

ミキシングフラップを取り替えるにはどうせ分割しないといけないのですが。。。

入手したミキシングフラップと取替えを行います。

純正部品では設定が無いため最近では入手困難な部品となります。

ものはついでです。エアコンクリーンフィルターも同時交換します。

市販されているアダプターを取付けます。

これによりミキシングフラップにかかる負荷を軽減できます。

外したすべてのパーツを復元します。ハーネスの接続箇所、取り回しなどのため

弊社では作業中に時折、写真に収めて見返せるようにしております。

ガスチャージを終え、OBDⅡスキャンツール診断を行いDTCが検出されないことを確認。

すべての作業が完了しました。左右の吹き出し口から冷え冷えの風が出ています。

 

これで愛車とともに、快適で気持ちのよいカーライフをお過ごしいただけると思います。

安心してお乗りください。

今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

 

 

☆修理費用☆

工賃・部品込み

¥296,800

 

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